人事一般:「直感を鍛えるシンプルな習慣」

代表鈴木孝枝のコラム 「直感を鍛えるシンプルな習慣」  2015/3/19


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さて、私がクライアントと面談方式で
コンサルティングを行うことを主としているのは、
「人は常に新しい悩みを抱える」ことを前提にしているからです。

人のトラブルは、例えて言うならば火事のようなもので
すぐに消火活動をしなければ、本宅まで火が飛び火してしまうことがあります。

だからこそ、クライアントには「何か変だぞ?!」と思ったら
すぐに相談するクセをつけてくださいとお願いしています。

この「何か変だぞ?!」と言う感覚は、日ごろ現場で起こっていることと、
ちょっと空気が違う、ちょっと話しがスムーズにいかない、ちょっといつもと違う、
ということに気づく力。

これは、言い換えると直感(直観)とも言います。
直感、というとなんだか頼りなく感じるかもしれませんが、
実は「脳」から発している大切な信号だということ、ご存知でしょうか。

1.頭の中にある「脳」は超スーパーコンピューター

私たちの脳を構成する主役は「神経細胞」。
一般的にはニューロンとも呼ばれ、脳全体では千数百億個にもなります。
あのスーパーコンピューター「京」でさえ脳が1秒間に行っている情報処理に40分かかるそう。

2.学習の権威 トニー・ブザン氏の直感論

『人間は生き残るために常に選択をし続けてきた。
その選択が上手くいったもののみ生き残り、
そのノウハウはあなたのDNAに深く刻まれている。
現代社会において、マンモスに襲われることはないかもしれないが、
「命が危ない」と感じると、直感で「危険!」と知らせるのだ。』

3.ジョブズを始めとする経営者も直感を信じた

「ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。
それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。
他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。」
Apple社の共同設立者の一人であるスティーブ・ジョブズ氏の言葉です。

あなたの直感を生み出す脳というのは、
「何か変だぞ?!」と気になることがあると、
一気にスイッチが入り、答え探しの情報処理を始めます。
それは、危険だ!という信号。
その信号を見逃さないようにするには、どうしたらよいのでしょうか。

それは、信号キャッチの習慣化をすること、です。

私の言う「相談するクセをつける」というのも、
直感が働くのはどういう時か、ご自身のパターンを見える化していただくためです。

この習慣をつけたいな、と思われた
●経営者・起業家の方。
●団体を運営・経営されている方。
●部下を多数お持ちの方。

まず、サクッと相談してしまうことから試してみてくださいね。

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