WORK SHIFT PLACE -ワークシフトプレイス- とは?
 

 

ワークシフトプレイス=

「新しい働き方」x「フューチャーセンター」    

欧生まれ「
フューチャーセンター」という

知的創造プロセスと、その概念を取り入れ、 

「働くことは全てに繋がっている」という考えのもと、

テーマは常に「新しい働き方」について考えます。

個々人の「働き方」に関する課題を「良質な問い」に変え、

「対話」を用いて、それぞれのアイディアや智恵を交流し、

具体的な行動、そして変化が得られる場を提供する…

それが、「ワークシフトプレイス」です! 

※2014年以降はスタイルを変えてお届けして参ります。 

今後のスケジュールは、別途フィーノホームページ内でご案内します。


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   ワークシフトプレイス全6回のステップ

  

フューチャーセンターで行われる、未来志向で創造的に進められる対話イベントをフューチャーセッションと言います。

ワークシフトプレイスでは、全6回のプログラム構成でフューチャーセッションを進めていきます。  6つのステップ.png

   活動実績 (2013年4月~2014年3月) ※レポート文責 高田麻結 
 

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  ◆ シーズン1-1 ~問いを解決する対話を始めよう1~ 2時間

      参加者同士の関係性作りをし、そしてシーズン1で話し合うテーマを決めました。   

           
  (PDF資料)
  ◆ シーズン1-2 ~問いを解決する対話を始めよう2~ 2時間 
      テーマの新しい働き方は、どのように実現できるのか、参加者同士でアイデアを持ち寄ります。           

   

       

(PDF資料) 
  ◆ シーズン1-3 ~問いを解決する対話を始めよう3~ 2時間

     

 テーマの新しい働き方を実現させるために、個々人で考えを深めていきます。    

 
  
  (PDF資料)
  ◆ シーズン1-4 ~問いを解決する対話を始めよう4~  2時間 
       テーマの新しい働き方の、実現したイメージを具現化するため、働き方のプロトタイプ(試作)を作ります。    

 

 

     


       

(PDF資料) 
  ◆ シーズン1-5 ~問いを解決する対話を始めよう5~ 2時間

           テーマの新しい働き方に沿って、それぞれの生活や仕事に合わせた「アクションプラン」を作り、実践に移します。 

 

(PDF資料) 
  ◆ シーズン1-6 ~問いを解決する対話を始めよう6~ 2時間 
       

 
    新しい働き方を「本当に実現させる」ため、フューチャーセンター方式を使ってプロジェクト化したい新しい働き方のアイデアをプレゼンします。 

  
 

 

        

※資料なし
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  ◆ シーズン2-1 ~問いを解決する対話を始めよう ステップ1:関係性作り~ 2時間

         参加者同士の関係性作りを兼ねて、「どんなフューチャーセンターが作りたいか」について対話をし、話し合うテーマを決定しました。 (PDF資料) 
  ◆ シーズン2-2 ~問いを解決する対話を始めよう ステップ2:知識集約~ 2時間 
             

 オープンスペーステクノロジー(OST)という手法を用い、テーマに対するアイデアを集約します。 

   

(PDF資料)
  ◆ シーズン2-3 ~問いを解決する対話を始めよう ステップ3:本質発見~ 6時間

           マインドマップ等の手法を用い、設定したテーマの「本質的なこと=そもそも論」について掘り下げていきます。 (PDF資料)
  ◆ シーズン2-4 ~問いを解決する対話を始めよう ステップ4:プロトタイプ作り~ 6時間 
       

   共感マップやビジネスモデルジェネレーションという手法を用い、テーマの新しい働き方を実現させるプロジェクトの作り込みをします。 

       

(PDF資料)
  ◆ シーズン2-5 ~問いを解決する対話を始めよう ステップ5:アクションプラン作成~ 2時間

          作り込みをした「新しい働き方を実現させるプロジェクト」を実際スタートさせるための、アクションプランを計画します。 (PDF資料)
  ◆ シーズン2-6 ~問いを解決する対話を始めよう ステップ6:成果発表~ 2時間 
          

   ワークシフトプレイス全体の振り返り、アクションプランの報告を行います。 

      

(PDF資料) 
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