2014年9月14日(日)、外務省のWAW!Tokyo 2014 シャイン・ウィークス公式サイドイベント
『Work Shift Place Special Event(WSP)in TOKYO』
大きな組織で働くか、小さな組織で働くか
~タレントマネジメントを活かす北欧デンマークの働き方~を開催いたしました。
テーマの『北欧デンマークの働き方』『女性活用』『才能を活かす働き方』について、
ゲストと参加者の皆さまが直接ダイアローグを重ね、対話を重視した2時間。
対話を通して、才能を生かす新しい働き方を見つけ出すヒントを得たり、
今後の生活に活かせるキーワードを発見していただけたイベントとなりました。
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◆第1部『講演』
<テーマ>
デンマーク人の仕事の選び方・働き方
<講師>
千葉忠夫氏(NE.バンクミケルセン記念財団 理事長)
◆第2部『パネルディスカッション・質疑応答』
<テーマ>
自分らしく働くためにはどんな考え方と行動が必要か?
<パネリスト>
・千葉 忠夫氏(NE.バンクミケルセン記念財団理事長)
・シイナ W.ソオンセン氏(元市会議員、保守党)Signe W. Sørensen
・ラッセ H.ピータセン氏(現市会議員、社会民主党)Lasse H. Petersen
・塩村 あやか氏 (現都議会議員、みんなの党)
<コーディネーター>
・鈴木孝枝(フィーノ株式会社 代表取締役)
◆第3部『フューチャーセッション・テーマ別対話ミーティング』
<テーマ>
『才能を活かす条件とは?』(ワークショップ)
『才能を活かす新しい働き方の未来とは?』(ワークショップ)