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「吉元由美のLIFE ARTIST」主宰
作詞家 作家 吉元 由美様
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「まさに私が求めていたものでした」
「何かコラボしましょう!」
という私のひとことから始まったサロン「みんなつながっている」、
そして5月から始まった「吉元由美のLIFE ARTIST」。
思いつきのように発した言葉から、今、わくわくするプロジェクトを
鈴木孝枝さんと共に走り出しました。
なぜ孝枝さんに声をかけたのか。
新しい扉を開きたがっていた私の潜在意識が(この人よ!)と
導いてくれたのではないかと思います。
孝枝さんの冷静さ、そして素早い判断力、構築力、行動力。
そしてそのプロデュース力は、まさに私がビジネス・パートナーに求めていたものでした。
そして何よりも美しく、かわいらしく、素直で礼節を大切にされている。
鈴木孝枝さんのサポートで、多くの方が背中を押され、
そして新しい扉を開いていかれることを楽しみに、そして応援しています。
作詞家 作家 「吉元由美のLIFE ARTIST」主宰 吉元由美
https://www.facebook.com/yyLifeArtist
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見える事例検討会
公益社団法人 地域医療振興協会
市立伊東市民病院 臨床研修センター
センター長 八森 淳 先生
金沢認知症ネットワーク研究会
社会福祉士 大友路子先生
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「シンプル、かつ、継続的な仕組みづくりの土台ができました。」
私たちが取り組んでいる「見える事例検討会」というプロジェクトを、昨年の8月から
スタートしたのですが、より広げていくためにも、フィーノ株式会社鈴木孝枝さんに
アドバイザーとして一緒に取り組んでいただきました。
初めに、ビジネススキームの立案から、今後の展開に置ける思いを紙に起こしたり、
つなぎ続ける仕組みとしてFACEBOOKの使い方や、集客システムのご紹介も頂きました。
特に、今年2月に行った、「第1回見える事例検討会全国フォーラム」では
集客から、プロジェクト推進にともなう詳細なスケジュールの立て方などを共有し、
採算ベースで赤字とならないような収支の組み方で、おかげさまで大盛況となりました。
コンテンツを作り込むのは私たちの仕事ですが、顧客の事を考えて、どのような
準備やフォローをすることが大切なのかを間近でみることができて、
今後の事業展開に取り組むためのいい経験を積むことができました。
ちなみに300人という数字ですが、我々は約1カ月半でコアな新規顧客を作る
ことができました。自分の持つ潜在的な顧客リストにも気づきました。
顧客数は常に変動していますが、新たな展開もあり、継続的な取り組みにのせて
これからも世の中によりいいもの、求められているものを提供していこうと思っています。
1度きりではなく、継続的なお付き合いも含めて、もし何か「これを世に広げてみたい」
「チャレンジしてみたい」ということがあるならば、是非鈴木孝枝さんに一度、
相談することを強くお薦めいたします。
プロジェクト名
「見える事例検討会」http://www.facebook.com/mierujirei
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一般社団法人 生活コミュニケーション協会
代表理事 砂押櫻子様
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「私自身「やれるじゃん!」と自信がつきました!」
私は自分の思いを形にするために会社をつくりました。
しかし、実際それを展開していくための手法がわからずに
孝枝さんに救いを求めました。
というのも、彼女とのお付き合いのなかで、
ビジネスにおける彼女の能力は相当なものだと感じていたからです。
「あなたの場合は体験したほうが早いわよ!1つ、覚悟してやりますか?」と、
ある新規のプロジェクトにコアメンバーとして快く受け入れてくれました。
ゼロベースからどのようにイベントを立ち上げていけばいいのか、
を間近で見たのですが、派手なプロジェクトの裏にあったのは、
気の遠くなるような「地味な作業の連続」でした。
人はとかく、派手な瞬間ばかりをその人のすべてと思いがち。
でも輝く瞬間の裏にはそのような、地味な根気がすべてのような
「努力」があるのだと改めて知りました。
できる限り、お客様全体だけでなく、
お客様の一人ひとりに対して「真摯に向き合うこと」。
来てくださるお客様の望むものをプロジェクトの中の
あらゆる場面にちりばめる。
それを地味な作業のステップの中できっちりと表現する。
孝枝さんはそれを見事にこなしていたのです。つまり愛!そう、愛なんですよね。
これは「いかに顧客をいかに理解しているかが試される」と思いました。
プロジェクトは大成功。
確実にひとりひとりのお客様の心に届けたいコンセプトが
直接響いたことと思います。もちろん「愛」だけでなく
「ビジネス」の面でもきっちりと収益を上げていました。
ビバ!孝枝さんです。
でも、だからこそ、私自身に「やれるじゃん!」と自信がつきました!
あれだけの細かな作業でも、私なりにこなせば、
きっと愛を伝えられるとわかったから。
でも言うは易し。プロジェクトに対する愛、ひたむき、
何を伝えることが愛なのかを明確にしておくことが絶対大事なのです。
私自身、プライベートや子育てとの両立は正直、凄い大変だったけれど、
こんな機会をくれた孝枝さんに、とにかく感謝しています。
プロジェクト機会協力
一般社団法人 生活コミュニケーション協会
http://seikatsu-communication.or.jp