仕事をしていると、日々の作業にマンネリ化したり、
新しいことにチャレンジしたくても時間がつくれなかったり、
そもそも、何かしてみようか?なんて気持ちが起きなくなったりします。
『今が幸せなら、変化することは必要ないんじゃない?!』
と思うのであれば、要注意。
あなたを取り巻く環境は常に変化し続けていて、
今の幸せは、明日は続かないかもしれないのです。
それには常に、自分の気持ちいい環境を維持し続けるための
「考動」が必要。
『だったら、どうしたらよいのよ…?!』
そこで、手っ取り早く、自分のワクワク導火線に火をつけたい!
という人のために、『イベント』や「ワークショップ」の探し方を
お伝えします。
ブログやウェブ、SNSで、ついついみてしまう人の文章は
自分にとって「フィット感」があるはず。
もしその人が軽い集まりを提供しているようならLIVEで
実際に聞いてみると刺激を受けること間違いなし!
2.自分の仕事に今!必要な情報に関係するセミナーを調べる
仕事関係は「日経」「○○大学市民講座」などが、講師陣・内容ともに
安定的なカリキュラムを提供してくれます。
この講師陣の中で30-40代の講師を見つけたらメモ!する習慣を。
その年齢で、登壇出来るということは「何かで突き抜けている可能性」が
高い、クオリティーが担保されているから、と見抜けます!
3.信頼できる友人・知人が行った
または紹介しているセミナーへ飛び込む
勉強熱心な友人、人とのつながりが多い知人、
「あの人、何であんなにいろんなことを知っているんだろう?!」
と言う人ほど、自分の導火線に火をつける場所を知っています。
「○○に行ってきました~!」という発信を見つけたら、
即ググってみましょう。
実は導火線に火をつけるのは、イベントに参加すればいいだけではありません。
参加した後に、「私は○○をやるわ~!」「このままではマズイ!」と
情熱や危機感をもてるか、どうか。
さぁ、いつ導火線に火をつけましょうか?
今日?明日?それとも?
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