自分伝承アカデミー創設メソッド
の企画に寄せられたお声をご紹介します。
経営戦略の人的分野、
ツヅクしくみ作り、ツナグ人育てで
経営者・起業家のために
事業の発展と持続可能性を
支援する
人事戦略コンサルタント、鈴木孝枝です。
まだ、世の中に産まれていない
企画、「自分伝承アカデミー創設メソッド」。
未来のお弟子さんが集まり、
「あなたに頼みたい」から
「あなたのチームに頼みたい」
と言われるような環境にするには
何を気づき、
何を行動し、
どのような状況になれば実現できるのか。
私自身、
持続可能な人育て、という視点で
お客様に役に立てる企画を創ったのは
事実です。
一方、コレをはじめて聞いた人は
どう感じるのか。
本当に世の中に必要とされるものなのか。
そこで、5名の方に企画書を読んでいただき、
率直なご意見をいただきました。
田畑あかねさん
(株式会社アトリエダブルアール代表取締役 Active-iWeb戦略プランナー)
「後継者育成って、とても大切だと思います。
先日、小さい頃から通っているすごい名医でおじいちゃん先生の耳鼻科がクローズしていた
という衝撃の事実が発覚し、私は、これからどこに行ったらいいの?と思ったほど。
私も昨年、子供を産んで思ったのは、クライアントさんがいて、
人の役に立ち続けたければ、伝承は考えなければいけない。ということでした。
この企画、裏付けがすごいですね!
今後、日本は後継者の取り合いというもの、今!やる必要がわかった。
特にこのキーワードに心が惹かれました!
・10年先、20年先を見ていますか?
・後継者育成の3つの壁
・「あなたのチームに頼みたい」
あなたに頼みたい、といわれるより、
あなたのチームに頼みたいといわれたくないですか?」
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高島元子さん
(株式会社ChezClara 代表取締役 アンテロープケアマネジャー)
「孝枝さんのバックグランドとして、
そもそもこの企画を立ち上げるまでの間に出会っていた、
師匠のリソースだけでも信頼感があります。
孝枝さんの経歴や仕事内容の裏付けも信頼につながりますね。
例えば、私がこのアカデミーを立ち上げるとして、
伝承先の若者、特にこれからの人たちを見ると
志の高いことに惹かれる傾向があるようで、
「社会に役に立ちたい」という思いは強いと思います。
そういう人たちにもこういう場があるとわかると、
型どおりのものがありきだと思わないでいいので、いいと思う。
夢の見方のヒントがわかってもらえるのではないでしょうか。
人生は途中でシフトしてもいいんですから。」
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「私にも、重曹の師匠がいますが、
実際に動いているのは2人だけ。
特に残ったのは、自然に広がるというキーワード。
自分伝承アカデミー創設メソッドx●●●●
●には、自分のやりたいことが入るのですが、
この伝承方法だと、伝承された側は、メソッドを手に入れた後、
いろいろ展開ができるのだろうな、と思いました。」
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桐ヶ谷 淳一さん
(リーガスタイル司法書士事務所 行政書士桐ケ谷淳一事務所所長)
「企業的に言うと、承継には基本10年かかります。
日本の社長の平均年齢70歳。
子供に仕事を教えて
人脈をつなぎ、周囲との関係性や、従業員、外部、
資産承継、負産承継、
次の後継者目星つけるが、間に合っていないのが現状ですね。
今、後継者育成は大きな課題です」
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吉元 由美さん
(有限会社ワイ・ラニ 代表取締役/作詞家・作家)
「これは、いい!風が吹くと思う!と感じています。
他にはないものだから。
今、色々な(育成)ものが一杯あるけれど、
自分伝承アカデミー創設メソッドには志がある。
そして、今は志が大事な時代。
響き合う人が集まるんですもの。
そして、メンターとかではなく、
恩師と弟子の関係構築。
恩師とは、自分の人生における恩人。
普通の先生、生徒の関係ではないはず。
日本らしくて、素敵ですね。
師匠がいる快感ってあるんですよね。
志、大事です。
「志を果たして いつの日にか帰らん」この気持ちを
ひとりひとりが思い出せる、そんな仕事をしていきたいですね。」
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皆さん、ありがとうございます!
企画内容について「確信」はあったものの、
本当にコレが受け入れられるのかは、
現実的にお声を伺うまでは正直、
不安でした。
きっと、まだまだ改善点は在るのですが、
必要としてくださる方がいる。
そう確信できた日になりました。
ここで、私から
「自分伝承アカデミー創設メソッド」の
誕生ストーリーについて
きちんとご紹介しておきたいと思います。
自分伝承アカデミー創設メソッド構築に取り組み
ご感想をいただけるまでに
成長してきた過程の中に、
あなたにとっての
自分伝承アカデミー創設メソッドの
設計図作りのきっかけを探して
いただきたいと思います。
自分伝承アカデミー創設メソッドを
創る前の私は、
会社員から独立して、
人事コンサルタント、
そして、人材育成研修の
インストラクターとして
日々の講演や、研修、
プロジェクトをこなして
いるものの
同時に様々なイベントや、
事業立ち上げを
する様々な志事に手を
出していたため
思いきって
休みも取れず、
ましてや倒れたら
そこで収入がストップしてしまう
状況でした。
起業してから
ずーっとこの状態。
土日なんて在りません。
そこで
昨年の出産を機に、
「志事をとめないようにする」には、
自分一人でやることを
辞めよう、と決意しました。
但し、直接雇用はせず、
資格制度は使わずに。
まず心の面の
「一人でやることに価値がある」
と思い込みの
最初のハードルを
クリアすることにしました。
そして次に行ったのは
企画創造です。
現在のビジネスの師、
長瀬葉弓さんと一緒に、企画創造を
スタートしました。
私は
『人材育成』を切り口に
ビジネスにするということ以外は
方向性が明確には定まっていませんでした。
企画創造とは
買えないモノを創り
買いたい人の
目の前にポンっと
置くこと
と教えて頂き、
お客様が抱える悩みは何か?
その悩みを解決するために
自分が与えられるモノは何か?
私が
誰の
どんな悩みを
どのように
解決するのか?
これらひとつの項目を
明確に言語化していきます。
お客様は
聞いたことがあるもの
見たことがあるもの
触ったことがあるものには
反応しない、
そうアドバイスを受けた
私は、
人材育成における
あたらしい切り口は何か?
私のような
小さな会社の社長が
困っていることを
どう解決すればよいのか?
何度も何度も
企画書を
作り直し
人材育成の切り口を
模索し続けました。
ここでひとつ
師がいることで、
「自己満足型」の企画から
「他己満足型」の企画へと
成長させることが出来、
壁を超えていく経験も得ました。
そこで
産まれたのが
「自分伝承アカデミー創設メソッド」
です。
振り返ってみれば
この企画を生み出すまで
自分でぐるぐる悩んだ期間も
入れれば、3年以上もかかっていましたが
この直近3ヶ月で
この企画のための事例が集まったり、
企画書をご覧頂ける機会が
増えて、段々とこの内容について
追い風と、確信が積み重なってきました。
ひとり社長、コンサルタントなどの
「あなたに頼みたい」から
「あなたのチームに頼みたい」
という環境が手に入るように
あなたしか出来ないオリジナルメソッドを
プログラムにし、
お弟子さんに教育し、育み、
一人からチームへグレードアップする
欲を満たし、
後継者育成のお悩みを解決する
コンテンツをまずは
今、一番必要としてくださる方々へ
お届けしたい。
自分伝承アカデミー創設メソッドの
設計図づくりの
物語は
明日も続けます!
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